永野氏の綴る歌詞の中で、一番あなたの心の琴線を震わした一言はなんですか?
歌詞だけでなく TWO-MIX の発言でも Ok。
また『この歌のシチュエーション、まるで私のことみたい』という思い出話もお待ちしてます。
LIVING DAYLIGHTS の歌詞の
悲観的現実主義者=おとなと表現したところが「う〜ん、流石永野節」と思った。
宇高 克公さん(1999. 7. 21)
同じ現実主義でも、辛い事にくじけず、夢を実現するその日まで闘い抜く強さを持った
「おとな」でいたいという TWO-MIX の意志が伝わってきますね。
(Charlie, 1999. 7. 25)
WHITE REFLECTION の
あきらめない情熱 信じて闘う(つらぬく)というさりげない部分が、
すごく励ましになって、今の自分があるような気がします。
totti1412 さん(1999. 7. 25)
ここの歌詞も TWO-MIX らしさが溢れていますね。・・・ところで、
Charlie はすぐ前の「口づけ交わしたら もう何もいらない」には少し違和感を
覚えているのですが、皆さんはどうお感じになられましたか?
反論もお待ちしています。
(Charlie, 1999. 7. 26)
Link point is
http://www.kyagroup.com/db/TWO-MIX/
Edited on 1999. 07. 26
by Charlie