パティオでドッキリ

ぺんさんから
歌詞もさる事ながら、テンポが最高！ 「酒を飲んで君にくだまく夢をはなしだぁす〜」
どの歌もそうなんですが、 ひろさんの明るい系の歌って天気のいい日に口ずさみたくなります。 （おいらだけ！？）
(1997. 12. 18)

天気のいい日に映えるひろさんの曲って多いですね。 その上、歌詞の上で繰り広げられるドラマや細かい場面設定なんかが 現実感を持っていて （ホワイト・ジーンズでは『一月ぶりに干した布団が…雨でびしょ濡れ』 と書いたら「貧乏くさい」と評されたと語られていましたが ^^;） ふとした瞬間に思い出されることも多いです。
この曲、明るくさわやかな曲調で始まるのに結末は哀しいみたいですね。 「吉祥寺」も同系統かな。
(Charlie, 1997. 12. 20)

ＴＯＭＹさんから
ストーリーがよくわかりません。 パティオって中庭ですよね
(1998. 12. 19)

確かに詞が断片的で、難解です。

• 彼女が主人公のところから離れていってしまった
• 主人公はまだ彼女のことを思っているが、電話もかけない
• 彼女も別れたことを後悔する、と主人公は思っている
• パティオ（中庭、または食事のできるテラス）は二人の思い出の詰まった場所のようだ

• 見たくない「結末」とは？
• なぜ「ドッキリ」なのか？