[作詞] | 高橋 ひろ |
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[作曲] | 高橋 ひろ |
[編曲] | 高橋 ひろ 長谷川 智樹(Str.) |
[演奏] |
高橋 ひろ(Vo. Ch.) 大久保 敦夫(D.) 小野田 清文(bass) 原田 末秋(G.(a,e)) 河合 代介(P.(a)) 三沢 またろう(percussion) 山岡 広司(Mani.) 数原 晋(Tr.) 林 研一郎(Tr.) ジェイク.H.コンセプション(Sax(t)) 柳沼 寛(sax(b)) 清岡 太郎(Trombone) 加藤ジョー グループ(Strings) 三上 義英(Mix, Rec) |
[収録] | #1 new horizon |
ぺんさんから
ひろソングの中でも数少ないカラオケに入っていた曲。もち歌いました。
「ウォウォウウォウウォウイェー君を愛してるうぅう〜」
(1997. 12. 4)
ホワイトジーンズへのコメント第一号、ありがとうございます。
まさにホワイトジーンズの世界感が濃縮された一言ですよね。「ウォウォウ…」
カナ書きがポイントです。合いの手で挟む「Wow」や「Yeah」ではなく、
歌詞の一部であるという気がします。
ちなみに私は最近カラオケ行ってないのですが、
どこにあるのか(通信カラオケだったら系列とか)教えていただけませんか?
(Charlie, 1997. 12. 6)
TOMYさんから
カラオケではたいてい、くちびるがほどけない
かしあわせのパイロットしかないですね。
ホワイトジーンズからは「また会う日まで」を連想します。
でも高橋ひろの曲のなかでも最高に気に入っているもののひとつです。
彼女をともだちに紹介するとか、手土産持っていくところが
彼の地に足のついた歌詞の際立ったところです。
(1998. 12. 19)
地に足ついた生活感の滲み出る歌詞は「貧乏臭い」とまで評されましたからねぇ (>_<)。
実際、春先になると自然と口ずさんでしまう作品です。
(Charlie, 1998. 12. 23)
おふゅーさんから
この曲、最高!!
ぼくはホワイトジーンズがひろさんの曲の中で一番好きです。
歌詞の「都会の空に星を見つけるよりも難しいけど僕は夢を
追いつづけます」って所がイイですね。
他のひろさんの曲も心の奥をじーーんとさせる曲ばかりです。
(1999. 12. 10)
この詞の主人公は多分 30 を越えて(というのは当時のひろさんか…)
「若かったあの頃」が懐かしいようになってきたんだけれども、
一方で青春はまだまだ続いていて、夢もあきらめちゃいないんだと改めて
思う……という感じでしょうか。
曲も爽やかで瑞々しい感じが溢れていますよね。
なお、現在のひろさんはシンガーソングライターとして楽曲制作を中心とした
活動をされています。ライブで新しい曲を聴くことが出来ますが、
ライブ情報を確実にキャッチするにはファンクラブへの
入会がお薦めです。
(Charlie, 1999. 12. 11)
一言追加 Back to Hiro Takahashi Database
Link point is
http://www.kyagroup.com/db/mmf/
Edited on 2001. 09. 20
by Charlie