studio A@T 落書き帳
それぞれの絵に関して
(描いた年月 : 描いた人、道具、取り込み時の操作)
を付記しました。
1999 年 年賀状
(1998.12 : Charlie、PC GIMP)…
1999年の年賀状。
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「頭隠して尻隠さず………にもなってないってば」
(1998.5 : Charlie、PC Photoshop)…企画モノ。
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「籠の中で日なたぼっこしていたら見つかっちゃたの図」
(1998.5 : Charlie、PC Photoshop)…企画モノ。
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「未知との遭遇 !?」
(1998.5 : Charlie、PC Photoshop)…企画モノ。
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CHU-MIX & SOUND TORAX
(1997.12 : Charlie、Windows-PC Photoshop、色補正)…
1998年の年賀状。
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ショーウィンドウ
(1990.4 : こずえ、X68000 Z's STAFF、縦横比補正)…
会報の表紙のために描いたものです。
当時のプリンタ(180dpi)とソフトの能力では
あまりディテールにこだわっても紙の上に表れてこないので
(時間的都合もあって)直線さえフリーハンドで引いてます ^^;
それよりも黒が汚くならないようにとか、濃淡は注意しました。
画面上では薄めですが、プリンタの出力だと結構つぶれます
(コピーをかけると更につぶれるぅ〜)
窓の向こうのパソコンらしきものは多分 Mac のつもりです。
水飲み鳥に地球儀 … 米国風雑貨屋、といったイメージです。
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野原
(1990.6 : こずえ、X68000 Z's STAFF、縦横比補正)…
これも会報の表紙絵です。
表紙絵の中で一番評判が良かったような気がします。
水飲み鳥と少年、そして木というモチーフは、
先の作品と共通していますね。
キーボードみたいなのは X68000 のものを参考にしてます。
木の葉っぱは Z's STAFF の斜めペン先で簡単に描けるので
当時よく描いてました。
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河原
(1990.8 : こずえ、X68000 Z's STAFF、縦横比補正)…
会報の表紙絵の条件として「何かしらメカっぽいものを入れてね」というのが
あったので、プロジェクタなんか描いてみました。
でも現実には、屋外で映すことができたら技術の最先端なんですよね。
(メカっぽいものを無理矢理入れるという条件は
この後次第に忘れられていったという…)
ちなみに会報に掲載したイラストのほとんどは顔が描かれていません。
これは表情を描き込まないで感情を伝える訓練、だとかっこいいですが、
実際には顔が難しくて手を抜いていたという話も…
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男の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…「元気」をイメージしました。
鼻には「バンソーコー」というアイテム ^^; をあしらっているのはその現れです。
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男の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…一部の人間には「し○ねちゃん」だと
言われたのですが、描いたときには全く意識しませんでした。
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男の人
(1996.4 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…年齢不詳です。
片目のときだけバランスがとれるという不安定なパーツの位置関係ですが、
私はよくこのテの配置で描いてしまいます。
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男の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…
どっかで見た顔ですね。ランニング着てるし。第一話、あるいは完結編の
諸×あ○るを子供にしたような…。何も見ないで(そのつもりもなく)
描いたのに。
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男の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…
またまた誰かに似てますな。某しんせん組の…(以下略)。
無意識のうちに描いたパーツが深層心理に働きかけて知った顔にしようと
するのかもしれません。
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女の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…
資料なしで描くときに最もいい加減になるのが髪です。
特に女の子の髪は研究課題ですね。
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女の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…
髪の結び目はもっと下げたほうがバランスがよいですね。
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女の子
(1996.5 : 隼人、鉛筆画、ノイズ修正)…
右目を縦線で描いてみようというコンセプトのもとにある絵。
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Edited on 2001. 09. 20
by Charlie
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