1998年
1999年
情報検索システム評価プロジェクト 「NTCIR workshop 1」に参加。 RSモデルを実装したサーチエンジンR2D2の評価を行う。
2000年
「NTCIR workshop 2」に参加。 発表資料
2001年
欧州電子図書館会議(ECDL 2001)にて成果発表。
言語横断検索(日本語の問い合わせで英語の文書を検索する等)での精度を報告。
2002年
情報処理振興事業協会
(IPA; 現 情報処理推進機構)の
未踏ソフトウェア創造事業において
「多様なトピックに対応する高精度の情報検索システム」を開発。
自動重要語抽出アルゴリズムを開発し、RSモデルの適用可能分野が拡大。
2003年
「NTCIR workshop 4」に参加。
Web上の1000万ページ以上の文書を対象とした検索の評価を行なう。
資料
2003年
情報処理振興事業協会 未踏ソフトウェア創造事業 「高精度のWWW&パーソナルサーチエンジン」の開発。
2004年
2006年
RSモデルとディレクトリ型システムの融合に関する論文を発表。
論文
2006年
情報処理推進機構 中小ITベンチャー支援事業 「情報検索技術を応用したECサイト構築ソリューション」の開発により、 自動コンテンツマッチ広告機能を持つ 「ありくいブログエディタ」を公開。
2007年
国立情報学研究所の機関リポジトリ閲覧システムJuNii+の開発に参加。
2009年
Webサイトのアクセス解析とコンテンツ解析に基づいてサイト内リンクのアドバイスを行う、 サイトフロー改善支援ツール「rico」を公開
2012年
表記揺れのあるコンテンツの高速スニペットハイライト表示に対応した、 NGSearchドキュメント検索モジュールを開発。